ズイフトでシンガポール100km

どもです。

今日と明日は雨降り予報。しかも、かなり沢山降るらしい。

我が家近くは大丈夫だと思うが、少し離れた自転車ルートは土砂崩れがあるかもしれない。少し前には成田駅が土砂崩れになって、一部ホームが使えなくなったこともあった。最近の天気は、丁度いい塩梅がなかなか無い。大雨やら猛暑やら極寒やら。晴れると何日も雨降らないし、降ったらまとまって大雨。やはり何かが変わってしまっているのか。

そんな中でも自転車に乗る私達w 今日はズイフトでシンガポール100kmライドがある日なので、夫婦で参加する。

コースはワトピアのティックトック。

つか、何でバーチャル世界でも雨降りなんだよwww

途中で先頭集団と、リーダーがいる追走集団に分かれた時に私が前に行ってしまい、スドーマンと違う集団になってしまってワンワンワン(T_T)

ペースは特別、速くなかったがイマイチだったなあ。

負荷が低いから心拍は安定していたけど、もう少し負荷を上げたいなあ。まあ100kmロングだったから仕方ないが。

明日もズイフトでロングを走る予定。

昼からスドーマンは私のシクロクロスバイクBOMAのドーラⅡ組み立ての続きを。

私は明日で配信が終了するミッジ・ユーロのLiveを観戦( ^ω^ )

歌いまくりながら、シンセ操りギターも決める！って誰かみたいだ<ステルスな師匠w

つかミッジさん、ウチの親父に似てきた気がするwww 肝心のLiveは素晴らしい！の一言。1980がテーマなので、ヴィサージュやウルトラヴォックスの代表曲を中心に、アンコールにはミッジのソロ曲も！とテンコ盛りな内容。まあ少しだけ声には衰えはありましたが、まだまだ充分歌えていました<ステルス師匠は化け物だから、今の方が朗々と声が出る不思議w

John先生を中心にスタートしたウルトラヴォックスがパンクの血を持ったテクノサウンドに進化して、その後にミッジへ受け継がれた時には、更にハードロックのテイストを思わせる泣きのメロディーを活かしたテクノポップに発展して大ヒット。その中で、ミッジが定期的にLiveしてガッツリ演奏出来ちゃうのは、根っから職人気質だからなのか？と思う。

どちらかというとジョン先生は天才肌な方なので、閃き次第な不定期活動になりがち。あとミッジ期の2010ウルトラヴォックス再結成時に「再結成の活動がある間は、あまりコチラは動かないようにしたい」と仰ってましたし。でも2020年にリリースした新曲「Howl」はメチャかっこ良いから、また配信でもイイからLiveやらないのかな？と。牛、待ちくたびれちゃいますよーwww

直販で面白い野菜が手に入っていたので、ちと考えてみた結果。

今日の夕ご飯( ^ω^ )

熱を入れるとトロトロ食感になるクリーミー茄子とやらで、豚粗挽き肉のっけ焼き！残ったタネはピーマンに詰めて焼いて、どちらも和風な甘辛ソースで。なかなか旨い！

今回は和風味にしたけど、ミートソースとかも合いそうな予感。また見つけたらチャレンジしよ。

でわでわ。