40後半から現役復帰!牛むつみのモーモー日記

1969年生まれで2000年に全日本シクロクロス選手権チャンピオン、その後に現役引退してから約10年。44歳から現役復帰した須藤むつみのBBA底力をお見せします!

加須個人タイムトライアルレース

どもです。

今日は加須タイムトライアルレース、女子個人レースに参戦。久しぶりのレース。

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朝4時半に移動、6時半には会場に到着。コース確認と折り返し地点を確認するため、スドーマンに付き合ってもらい軽く走る。

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アップもしっかりと。スタートへ。

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結果、女子6人出場でドンケツ(T_T)スタートから少しずつエンジンをかけていこう、としたが5分して分かった。「あ、脚が終わった」と。ちと直前に練習やり過ぎちゃったなあ、残念!次回に向けて引き続き頑張ります。

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ちなみに6年前の同じ大会のリザルトを見つけました。

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今回は20kmで前は10kmとレース距離違いますが、なんとレース時速が36km/h台と6年前とほぼ一緒。進歩ないというか、変わらないというか。も少し進化したい牛ですw

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井上和隆カメラマン撮影。コレは身体の状態が分かる1枚。かなり絞って同じ時期でマイナス2kgで47kg。ただ久しぶりのタイムトライアルレースで気持ちに焦りがあった。準備をガッツリやっておいてもズバッと成果が出ない時もあるし、なかなか難しいのが練習でありレースなのだ。だから面白いんですがw まだまだ修行するしかないのだ!

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こちらは、はしもと とおるカメラマン撮影。

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かなり明確だったのは、今日は身体の調子が底で「脚が終わった」のがハッキリ分かったが、その瞬間に無理に踏み込むのではなく、最近手ごたえを得ていた「一定の負荷でムラなく廻す」が出来ていたので、踏めない脚をギリギリの負荷で探りながら平均ケイデンスを90で狙いつつ回し続けて、ワットが低いながらもゴールまでペースは保てた。

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このポジションが分かる写真は、はしもと とおるカメラマン撮影。踏み込みのタイミングも大丈夫みたいだが、頭の位置が高すぎる。チビ助だからエアロポジションを取るのが難しい。

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同じレースに出ていた元トッププロレーサーのトム選手Twitterより。確かにディーゼルという状態に入っていたんだな、牛も。明確に分かるテキストに感謝!

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調子悪い時こそゴール後のケアが大事。アスリチューン青とクールダウンをしっかりと。

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片付けたら、こんな時はサッサと帰る!地元の成田に昼過ぎには到着、そのままインドカレー(╹◡╹)

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私はダル風呂にジャッポン!

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バスマティライスの香りで癒される牛( ^ω^ )アッチャイー!

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ま、帰ってからはヤケ酒でしたがwww

でわでわ。