どもです。
今日は明日に備えて、お休みです。明日の遠征支度とかいろいろと。
朝ごはんにオランダのヒューブさん直伝「トマトのチーズのせトースト」を久しぶりに食べたら、やっぱり美味しかった。
で、たまたまFacebookで見つけました、昨年の記事をご紹介。
上記の記事より、イノー様のコメントを一部抜粋します。
「さいたまクリテリウムは、本物のレースではない。ただ、こういう見方をするのはどうかな?これは日本自転車界を刺激し、励ますために存在するイベントなのだ、と。「自転車競技が存在するんだよ」と一般大衆に示し、すでに自転車に乗っている選手たちには世界最高峰のレーサーと共に走る機会を与え、なにより子供たちに「僕も将来はあんなことをやりたい!」と夢を抱かせるための行事だ。「これぞ僕の天職だ!」って思う子供が増えれば、いつの日か、絶対に、日本からたくさんの自転車選手が育つ。もちろん、たった4年で、目に見える効果が表れるはずはないさ。フランスだって10年、いや、50年もの長い時間をかけて、ゆっくりと自転車文化を成熟させていったんだから。」
そ、そのとおり。さすがイノー様。
でわでわ。