どもです。
今日も練習休み。そして朝から都内徘徊し、大事な用件を済ませる算段。
朝9時、スドーマンに朝ご飯を食べさせてゴマかしてからw電車で移動開始!まずは神谷町へ行きます。
無事に中国VISA入手完了(´∀`)
ということで、おせっかい(ピンクフロイドの作品名でわないw)ですが中国VISAの手続き概要をザックリと。
まずはネットで「中国ビザ申請センター」を検索すると、該当のサイトにあたるハズです。申請センターは東京と大阪にあります。ちなみに中国大使館ではないので注意( ^ω^ )
コチラの申請センターのサイトから「査証」に進むと申請用紙がダウンロード出来るので、プリントアウトして必要事項を記入します。私のようにスポーツ競技大会への出場のための渡航だと、大会主催者から招待状か同等の書類が発行されるので、その内容に準じて記入します。申請書類に書き込む内容は日本語で大丈夫ですが、添付する招待状や大会説明文書は中国語表記だと申請がスムーズみたいです( ^ω^ )
さて、ココからがチョイと面倒。実は2017年から?だったか、ビザ申請書類に貼る写真サイズの改定がありまして、縦48ミリ、横33ミリの写真を用意する必要があるんです。それに背景色や目の位置、髪や眼鏡のフレームの太さまで規定が細かい!
そこで以下のどちらかの方法で用意することをオススメします。
1.自分で申請センターに行って提出出来る場合は、センターにセルフ写真撮影機があるので、そこで撮影したものを提出。東京の申請センターには受付カウンター横に写真撮影機、あとコピー機もありました。
2.旅行代理店などで代理申請を頼む場合は写真屋さんで撮影してもらう。私は2年前、代理申請したので、カメラのキタムラで撮影してもらいましたが、店舗が申請規定を知っていたので助かりました(´∀`)
更に自分のパスポートの有効期限が6カ月以上あるか、査証欄に余白があるか確認し、大丈夫ならパスポートの顔写真があるページをコピー、もしも以前に中国ビザを発行した履歴があれば、一番最新のビザのページもコピーします。
申請に必要な書類が揃ったら、東京の場合は神谷町の申請センターに行きます。
*業務時間 :2018年8月現在
月曜日から金曜日まで(祝日除外)
申請受付時間:午前9時から午後3時まで
お支払いと受け取り時間:午前9時から午後4時まで
私は申請時は時間がかかるのを考慮して、朝イチで行ったら空いてまして、15分ほどで申請完了、受取り控えをもらいました。コレは絶対に失くさないように!
受け取りは昼前に行きましたが、申請は長蛇の列!ただビザ受取りは別扱いになるので、こちらも10分ほどで完了しました。
今回は出発まで日程に余裕があったので、普通申請にしまして、申請から発行までは約1週間で出来ました。ビザ料金支払いは受取り時に精算、この時は8400円でした。ちなみに現金のほかカード支払いも出来るようです。
急な中国渡航が決まって急ぎでビザ発行を希望する場合は、その扱いもしてもらえるみたいですが、申請料金も高くなります。
以上、ご参考までに(´∀`)
そしてソソクサと天国への階段w
南インド料理のニルヴァナム!神谷町と聞いたらココ以外が浮かばなかったwだから朝ご飯は軽くにしてスタンバイしましたよーwww
水曜日はビリヤニの日。ライタとともにタップリ。更にワダは揚げたてサンバルにドボンうまうま!
締めはチャイで満足( ^ω^ )暑い日にはスパイス効いた本格カレーに温かい飲み物、最強です‼︎
更に移動し、久しぶりに御徒町のオードビーさんへ( ^ω^ )
中国レース遠征前に度付きサングラスの調整をしていただきました!長年、夫婦でお世話になっております。
おかげ様で長年、視界良好にレース参戦出来ます(´∀`)またメーカー新モデルがリリースのタイミングで伺います。いつもありがとうございます‼︎
でわでわ。