40後半から現役復帰!牛むつみのモーモー日記

1969年生まれで2000年に全日本シクロクロス選手権チャンピオン、その後に現役引退してから約10年。44歳から現役復帰した須藤むつみのBBA底力をお見せします!

ポジション変更、そして左談次師、お疲れ様でした

どもです。

今日はスドーマンが有休取って、家にいてくれるのでイロイロと溜まっていた用件やら片付けを仕掛けていきます。

まず、午前中は車検に出すために、車に積んでいる大量の自転車や機材、工具などを積み下ろす作業から。昨日の日中に私が手で運べる分は降ろしておいたので、あとは自転車とか大物を中心に降ろしていく、けど凄い量なので置き場が大変!

なので、同時進行で片付けもしていく。10時には車を車検に出しにスドーマンのみ外出・・・私はチョット体調が悪くなったので横になる。

1時間ほど横になっていたら身体が少しラクになったので、こちらも懸案となっていた「ポジションの見直し」をスドーマンにお願いする。GTローラー練習でロードに乗っているときに、どうしてもスムーズに回転を上げられないのを解決するためにチェックをしてもらう。

で、結論。「サドルを後ろに下げる」ええ?

というのも普通、ペダルの回転を上げる場合は前乗りすると良いというので、サドル位置を前にしていたのだけど、どうしても足を降ろし切った位置からスムーズに上げられない。酷いと上げることすら出来ない。

それで、冗談半分で思いっきりサドルの後ろ位置に乗ったら・・・あれまスムーズに!!スドーマンいわく「市川さんみたい」とのこと。

世界にイチカワこと、市川雅敏さんもサドルを後ろ位置にして回転数を稼いでいたポジションだったそう。そのココロは「手足が短いから」ということ。特に私は脚が短いうえにチビ助なので、他の選手にない創意工夫が必要なのだなー。うーむ。

ま、おかげで快適なペダリングをゲットできたので、そのまま1時間ほど軽くGTローラー練習。問題は、このポジションをシクロクロスバイクにも移植しなくてはならないこと。さーて、再現性などなど、どーしましょうか。

遅くなってしまったが、昼ごはんを食べてから、すかさず片付けの続き。寝室の衣類が置き場のない状態になっていたので、選別して収納し直しスッキリ!

片付いたので、軽く掃除してから、やぎさんへ

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引き続きで左肩の神経痛対処、さらに体の内側の筋肉をほぐしてもらいながら、鍛えるコツを確認。

帰宅してから、急いで夕ご飯支度。昼ごはんを食べたのが遅かったから軽い内容に。朝からバタバタだったので、早めに寝る予定でFacebookを覗いたら・・・。

「落語家の立川左談次さん、死去」え、嘘だろ!!

<以下、ニュース記事より抜粋>

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立川左談次氏(たてかわ・さだんじ、本名・山岡通之=やまおか・みちゆき=落語家)19日、食道がんのため死去、67歳。

昭和43年、立川談志さんに入門。57年、真打ちに昇進した。平成28年に食道がんを公表し、治療を受けながら高座に上がっていた。

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・・・この日が近く来るのは覚悟していた。というのも、発症したのが分かったキッカケとなった場に居合わせていたので。ちょっとしたアクシデントだったのだけど、医療従事者の端くれだった私、「あ、もしかして。でもまさか!」が的中していたのだった。

直接お会いしたキッカケは愛しのブラック師匠の会。元々啖呵切りが素晴らしく、語り口がテンポ良い師匠の噺が、ますますキレが良くなって、良い顔付けの企画も舞い込んでくるようになって「働いていますねーwww」と冗談も言えるようになったところで、脚の骨折事故。それを笑いに変えて、ネタにもして、ようやく高座で正座が出来るようになった記念の会(しかも「反対俥」やったしw)で「これから、これから!」と言っていた矢先に癌発覚。

それでもお客様を楽しませるのが楽しみで入院の合間を縫って、機会さえあれば高座に上がっていた。最後に師匠の噺を拝見したのは今年の正月、ブラック師匠の会だった。もう声がほとんど出ていないのに、悲惨な感じを打ち消す飄々とした高座にビックリした。もしかしたら今年の桜までは大丈夫かも!

・・・でも、ちょっとだけ間に合わなかった。来週まで持ちこたえたら上野の山に行けたのに。

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でも、談奈あらため左平次さんの真打昇進にも立ち会ったし。

動画はコチラ

www.youtube.com

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ダーリン寄席の締めの名物・告知コーナーでの大暴れも最高でした!wwwビール片手に乱入がお約束www

www.youtube.com

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こんなにチャーミングなのに鯔背で粋な噺家さん、なかなかいない。寂しいけど週末、お別れに行きます。

「いいよ、いいよ、なんだっていいからw」

しみったれが大嫌いだから、笑っていかないとね!

でわでわ。

2017-2018CXシーズン統括とか

どもです。

9月から3月までの2017-2018シーズンのシクロクロスを統括していきたいと思います。

19戦レース出場(うち2戦が海外遠征)
8戦レース運営協力(うち7戦がレースMC、あとは幕張で大会運営補助)

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撮影:春日部写真店

<9月>
3日(日)2017 Qiansen Trophy Cyclo-cross:Changxindian Station/UCI Class-1:女子エリート26位

6日(水)2017 Qiansen Trophy Cyclo-cross:Yanqing Station/UCI Class-1:女子エリート32位

<10月>
15日(日)シクロクロスミーティング第1戦・白樺湖:女子CL1・2位

29日(日)東北シクロクロスシリーズ2017第1戦 さがえラウンド UCI-Class2 兼 JCXシリーズ第3戦・女子CL1・4位

<11月>
3日(金・祝)弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE P/B Champion System Japan:女子CL1・12位
(スターライト幕張・UCI class2 / JCX#4)

12日(日)シクロクロスミーティング第3戦・飯山::女子CL1・3位

19日(日)東北シクロクロスシリーズ2017・第2戦 猪苗代ラウンド:女子CL1・1位

25日(土)シクロクロスミーティング第5戦・野辺山 (UCI C2):女子CL1・22位
Rapha Super Cross NOBEYAMA day1 JCXシリーズ 第7戦

26日(日)シクロクロスミーティング第6戦・野辺山 (UCI C2):女子CL1・18位
Rapha Super Cross NOBEYAMA day2 JCXシリーズ 第8戦

<12月>
2日(土)宇都宮シクロクロス・ろまんちっく村 day1女子CL1・2位

3日(日)宇都宮シクロクロス・ろまんちっく村 day2 JCXシリーズ 第9戦・UCI C2:女子エリート・DNF

10日(日)第23回 全日本シクロクロス選手権大会 (UCI CN):女子エリート・18位

24日(日)東北シクロクロスシリーズ2017・第3戦 郡山ラウンド:女子CL1・2位

<1月>
14日(日)東北シクロクロスProject第4戦 蔵王ラウンド:女子CL1・1位

20日(土)東海シクロクロス第6戦 愛知牧場day1:女子CL1・2位

21日(日)JCXシリーズ 第11戦 東海シクロクロス第7戦 愛知牧場day2:女子CL1・8位

<2月>
11日(日)JCXシリーズ 第12戦 (最終戦)シクロクロス東京 day2:女子CL1・9位

18日(日)東北シクロクロスProject 第5戦 丸森ラウンド:女子CL1・1位

<3月>
4日(日)東北シクロクロスProject 第6戦 SUGOラウンド:女子CL1・1位

<タイトル>
東北シクロクロス2017シーズン女子CL1シリーズチャンピオン(2017年からの連覇)
http://www.tohoku-cx-project.com/info/detail?id=9025

AJOCCランキング2017-2018女子CL1総合ランキング3位
http://www.cyclocross.jp/rankings/ajocc-2017-2018.html

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<総括>
今シーズンよりRGJチームが「シクロクロスチーム」となったことに伴って、9月のシクロクロスシーズン開始より、ほぼ毎週末レース参戦もしくは運営協力というスケジュールを組んだ。

特にレースについては昨年以上に過密に組んだ一方で、トレーニング量を調整していたつもりだったが、11月の長野CX飯山の後から調子に乗ってレースでは走っていた一方で、全体のトレーニングのボリュームが減るアンバランスな状況がたたったために、腰を痛めてしまい、特に得意とするランニングでチカラが入らなくなる状態となってしまった。それでも12月の全日本選手権が近かったため、無理をしてトレーニングを続行したところ、更年期障害も出てしまい12月の宇都宮CX2日目のレースでリタイアしてしまった。

この翌週には全日本選手権という大きな大会を目前としていたため、トレーナーの八木沼先生に相談して思い切ってトレーニングを中断。腰痛治療とともに更年期障害による体調不良を改善するために体調管理も見直して、スドーマンの意向もあって年末年始にうまく休養を入れたのも効果が出てきて、東海シクロクロスではシッカリと走れるようになってきた。

2月のシクロクロス東京では、砂のランニング区間が長かったこともありメカトラさえなければ、と惜しい順位となってしまったが、11月中旬から12月いっぱいまでの絶不調状況を考えたら、かなり改善してきたし、その経験を2018-2019シーズンに生かしていきたい。

今シーズンで見つけた課題は以下の通り
・体の内側の筋力強化(特にお腹と股関節周り)
更年期障害の対策(食生活と睡眠改善)<特に豆乳が効いてますw
・トレーニング負荷の日々調整と休養のタイミング
・自転車操作スキルの向上

スキルについては以下。
ロードレーサーのポジション改良<3月に調整済
・ペタルの上にしっかりと立ってバイクコントロールし続けられるように
・コーナーの入りをいつも安定するように
・日頃からシクロクロスバイクにも乗るように
※4月からも引き続きシクロクロススキルアップを継続するように

とにかく自転車ヘタッピが治らないのが困ったところなので、マジでどうにかしないと。一方でパワーが何とか維持できているので、それを無駄なく利用して走れるようにしたい。

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相変わらず精神的に不安定なのは治らないので様々にご迷惑おかけしております。誠に申し訳ございません!!特に牛の飼い主・スドーマンにはスゲー迷惑をかけ続けております。はっきり言って普通のことがマトモに出来ないので私もとても苦痛なのですが、牛だからこそ出来ることでシクロクロスを引き続き広めていきたい!!ということでレース参戦やMCなどなどで活動していきます。

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来シーズンは40歳代最後の女子エリートとなるので、しっかりと暴れられるように引き続き頑張ります!まだ50歳代になってもエリートでバリバリいきたいからねー!!(おいおい)

何よりも沢山のご声援をいただき、本当にありがとうございます‼︎「牛さーん!」って呼んでいただけるだけで、凄いパワーになるんですよ!有難いことです。まー、こんな牛ですが、引き続きよろしくお願い申し上げます‼︎

でわでわ。

シクロクロス東京2018:レースレポート

どもです。

久しぶりのレースレポートです、申し訳ありません!
以前の分もボチボチと書いていきます。引き続きよろしくなのです。

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Photo:トリコ

・大会名 シクロクロス東京2018
・日時 2018年2月11日(日)  
・会場 東京都・お台場海浜公園
・気温 16度ぐらい、かなり暑くなった
・コース状況 ドライ
・距離 1周1.7km×5周
・リザルト(順位・タイム・タイム差他) 9位/26人・45:58:02、トップ+5:50

・前日の就寝時刻:夜10時ぐらい
・起床時刻:朝6時
・レーススタート時刻:午後1時15分

・ウォームアップ開始時刻とその内容:12時30分の試走開始に合わせて、12時に駐車場の近くの砂浜と林間箇所をスキル練習して身体を温める。試走開始と同時に砂浜区間以外、特に林を抜ける順番を丹念に再確認。あとは試走コースを利用してウオームアップして午後1時からのコールアップに入った。

・レース目標:シングル順位に入る。

・レース戦略:小貝川の砂場で砂走行には慣れてきてはいるが、無理に乗車しないでランで行けるところはランで。切り替えを素早くモタモタしないように。

・戦略上で注意すべき選手:今回は、そのことは考えない方向でw

・レース前の食事(内容と戦略) :昼からスタートなのと、ランで消耗が激しそうなのでマクドナルドでホットケーキ。

・スタート時の覚醒水準(集中力):ビックリするぐらい良く体が動いていたので、スタート直後に調子に乗って飛ばさないように注意した。

・スタート前に使用したマッサージオイルやサプリメントなど: アスリチューンの赤・エナゲインをスタート1時間前に、更にアスリチューンのポケットエナジー黒をスタート30分前に、それぞれ1袋を摂取。
・レース中の補給内容:久しぶりに暑くなっているし、ラン中心の展開になりそうだったので、スタート直前までに麦茶を飲んで水分を補給しておいた。

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Photo:宗像サン

・レース後に摂取したサプリメントなど:アスリチューンの青・スピードキュアを1袋摂取。おかげでランが多かったこともあって、さすがに翌日は脚が辛かったが、2日目には脚の調子はかなり改善していた。

・レースの内容を簡潔に:

スタートコールはゼッケン順で7番だったので、6人1列の2列目となる。そこで、スタートダッシュのスムーズで速い今井選手の後ろになる中央に陣取ってスタンバイ。かなり気温が高かったので早めに上着は脱いで、ギリギリまで水分の補給をしておいた。この辺りは暑い環境での中国・北京のCXレースで何度も体験しているので対応できる。

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Photo:宗像サン

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Photo:宗像サン

スタートは直線スグ後の右折から砂浜に突っ込んでいくので、落ち着いて出て行きつつ遅れをとって砂浜で余計なツッカエに巻き込ませない程度の位置で進む。思ったような位置で砂セクションに入れたので、いつも大会で見ていて気になっていた「女子L1ならココで皆、自転車に乗車できずに降りていくだろうな」という箇所から、早めに自転車を降りて押しでランで進んでいくと、あまり番手を落とさずに砂浜を抜けられた。あとは林間で大きく遅れないようにスピードに乗せながら、呼吸を整えて長い砂区間に備える。

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Photo:サンダルマン

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

林間についてはレース直前までコースを何度も確認した。いつもだと覚えきれなくてトレースするのだが今回は全くの逆。実は第1回目大会から運営に関わらせていただいていたうえに、1回目と2回目はコース監修もお手伝いしていて、それぞれの年のコースが頭に入っているのでゴチャゴチャになっていたwww特に地形やら木の配置、土質まで覚えているので、自分のクセと照らし合わせて、実際のレーススピードだと如何にして走るのか?を何度も確認した。

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

林間のセクションで松本 璃奈(Team GRM)が結構な勢いで迫ってきて、追い上げて抜いていく。お父さん譲りのテクニックでMTBでも相当速いからなー、でもランだったら何とかなるかもなー、と砂浜セクションに、ほぼ一緒に入ると乗車で行こうとするも乗れないらしい。彼女でも乗れないということは私だったら全く乗れないわ、と早々ランに切り替えて自転車を押して走る。そうすると、どうにか松本選手を離せるので「ランでキープした差を林間で抜かれないように」とペースを見ながら走る。

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Photo:MP園長

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

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Photo:宗像さん

水際の砂浜は轍に自転車を沿わせて押してラン、その後の折り返してから深い砂地に入ってからは自転車を担いでラン。その時の走る場所は轍の残る堅い箇所を狙って足を安定させて進む。スドーマンから「序盤はイーブン、後半からペースを上げる」と言われていたので、その調子で2周目まで終える。

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Photo:ヤマザキさん
この写真を見ると分かるかも?ですが、ランで走る牛の身体が真っ直ぐですよねー。この方が楽に走れるんですよ。後ろの選手は身体の軸が曲がっているから走りづらいハズ。

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Photo:Mayさん(牛のランしているラインが轍であることがコツ)

3周目に入って6番手、調子が上がってきたので最初の砂浜を終えた後の林間でスピードを上げて、一気に後続を離そう!と思った途端、階段横のスロープでペダルを踏んだらスカっと・・・なんとチェーンが外れている、しかもシングルスピードなので停止しないと直せない!!しょうがないので停止して必死にチェーンを入れているうちに松本選手、更には橋口 陽子(轍屋)にまで抜かれてしまった。その後の砂浜で追いつこうと慌ててしまって完全にペースがクルってしまった。いかん!

f:id:rockmutsumi:20180216224535j:plainPhoto:Sei Ruote e Fotografie

しかも橋口選手が後ろにピッタリと付いているときに、ピットにいたスドーマンが「今からペースを上げようか」とか言うから困ってしまった。こちらでペースの上げ下げのタイミングをうかがいたかったのに、どうしようか考えているうちに「やめて」の意味で首を横に振ってしまったので、一気に橋口選手に行かれてしまった。それで動揺してしまって、5周目にはランが速い齊藤 麿実(MASA+BOMA)にも抜かれてしまい、結局9位で最後のフライオーバーを越えた。

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Photo:綾野 尋

途中に沢山の「牛さん」コール、そして砂浜に続く沢山の観客の波、さらにゴール地点には多くの観客の姿に、運営スタッフの姿も見えた。参加選手達は声援に応えるために熱い走りを見せ、更に声援が大きくなっていく。これが参加したり観戦に来ていた皆が言っていた「お台場の楽しさと素晴らしさ」なのだろう。 

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Photo:綾野 尋

私も初めて、お台場のレースが実現して運営スタッフ業務をしながら、多くの観客が歓声を送っていた姿を見て胸が熱くなった。それから7回目の今大会、遂にここまで来たのだ!という想いに私なりに答えたいな、とふと思った。

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Photo:Mayさん

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photo:伏井サン

ゴールの直線に入ってから後続の選手が来てないのを確認して、ゴールへの直線で皆に手を振ってゴールに入った。9位というビミョーな順位だけど女子L1の最年長だし、何よりもレースに携わらせていただいた感謝も込めて。そしてゴールラインを越えて進行の邪魔にならない場所まで進んでから後ろを振り返って、バイクを降りて振り返ってゴールに向かい頭を下げて御挨拶した。

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Photo:静さん

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Photo:firtree_momiko

お台場に集まってくださった皆様、素晴らしい舞台を作り上げたスタッフの皆様、特に「いつか、お台場でシクロクロス大会を!」という儚かった私の夢を、2012年から見事に実現したチャンピオンシステムジャパン社様に感謝を込めて。本当にありがとうございます!!

夢にまで見たお台場でのシクロクロスに初めて出たゴール後、又新しい夢が広がりました!!皆様、引き続きシクロクロスを何卒よろしくお願いします!!

1周目・8:46
2周目・8:57
3周目・9:06
4周目・9:36
5周目・9:31

AJOCC掲載結果
http://www.cyclocross.jp/results/2018/02/201.html

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女子でも2017シーズンに初のマスターズ選手権が開催、初代チャンピオンが誕生しました!シクロクロス東京でチャンピオンジャージを初お披露目したチャンプ綾野 桂子(3UP)、女子もベテランが頑張ってますよ!

*シクロワイアード掲載記事
https://www.cyclowired.jp/news/node/256326

*CXマガジン掲載記事(英文です)
https://www.cxmagazine.com/cx-tokyo-uci-rules-olympics-alter-start-lists-future-japan

・レース後の痛み・違和感・機材などの不具合:

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Photo:福王子さん

レース前に前日試走後のメンテナンスをシッカリとしていたが、それでもシングルスピードのフロントギアからチェーンが落ちてしまった。レース中にシングルスピードのチェーン外れは初めてだったので、原因を突き止めて、メンテとか設定も再調整する。

ほか、ウエアについてはランニングをやっていた頃の経験が生きて、汗だくでツライという状態にならないで済んだ。

タイヤについてはフロントをチューブレスのシラク、リアをチューブラーにしていたが、共に空気圧は1.4barで行った。林間区間ではフロントがショックを受けて、リアがシッカリとバイクをコントロールする感じで良かったように思う。砂は無理せず勢いで進めるところは乗車し、進みが止まる前に降りてランに切り替えしてしのいだ。

事前の小貝川・砂浜練習でスドーマンと練習していて、何とか無理無理に乗車しているよりも、ランで押すか担いだ方が現時点では早かったので、あとはスタミナの配分を考えてランで行くようにした。

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Photo:Mayさん

・今回のレースで準備が足りなかったと思われる点(トレーニング、体調管理、機材、その他):

今回の大会「シクロクロス東京」は、2020年開催の東京五輪トライアスロンの会場設営工事により、一旦大会の開催が今回で休止となることが決定していた。縁あって第1回目の大会運営、更にいうとコース設計の段階から我が家で関わっていたこともあって、今回だけはワガママでスタッフ業務から外してもらい、念願のレース参戦を叶えた。

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Photo:トリコ

そんなことと共に、実は昨年の11月下旬から体調を崩していたのを、この大会までに戻してシッカリと走れるようにする必要があった。特に12月の宇都宮シクロクロス・2日目では滅多にしないレース途中棄権(DNF)までしてしまい、完全に体調が底まで落ちてしまっていた。特に腰のダメージが酷く、ギックリ腰ではないのだが酷い筋肉痛という感じで、得意のランで全く脚が前に運べない状態だったのが辛かった。

そのため翌週の全日本選手権には何とか出場はしたものの、身体が思い通りに動かせないのでコンディショニングを診てもらっている八木沼先生とも相談して12月いっぱいまでは練習を中断した。そのため、一時は体重が53kgまでいってしまったwww

年明けからはサイクリングから練習を再開、本当に少しづつトレーニングの分量を増やしながら、砂練習を中心にスキル練習を見直して丁寧に乗るトレーニングをやり直した。特に1月の愛知牧場が2日間開催だったので、本来なら2日目のJCXレースにピークを持っていこうとするが、まだ体調に不安があるしCX東京レースでピーキングしたかったので1日目のレースにターゲティングした。そのほうが身体のダメージが軽いためである。

併せてストレッチと体操も今まで以上に丹念におこないレース前週に体重が51kgまで何とか戻して、11月から不調だった生理も周期が戻って浮腫みも落ち着いた。

何よりも第1回から関わって、多くの観客の方々の前で走れる大きな大会だし、我がチームのジャージサプライヤーのチャンピオンシステムがメイン運営の大会、そんな大会に恥じないように走りたかった。出来れば6位のままでゴール出来れば良かったが。

でもあまりにも調子に乗ると、お調子者の私には大きなしっぺ返しがくるので、シクロクロスの神様が「まあ、今日はそんなトコやなー」と、うまくブレーキさせてくれたと考えることにする。

今回の絶不調からの体調回復まで、いろいろとトライして学べたことは多かったので、また改めて整理して書いておこうと思う。特に年を重ねたベテラン選手にはヒントになれば、と考えている。

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Photo:N.Goto

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Photo:M.Goto

上記の内容から今後のトレーニング内容を簡潔に、またその内容をいつまでにどれだけ実行するか。

久しぶりに負荷の高いレースを走り切ったので、腰にちょっと又ダメージ来ているので休養をしっかり取って、コンディションを大きく崩さないようにする。

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超貴重なショットwww 日本のシクロクロスといえば、この2人(まだ更に生き証人みたいな方々が、この会場には集まっておりましたwww)

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レース後のお楽しみはコレ!エスキーナの美味しい屋台ゴハン!!土曜日の朝ごはんから日曜日の夕ご飯までお世話になりましたw

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Photo:高木BOSS

また、お台場でシクロクロス大会開催を夢見て。

でわでわ。

シクロクロス東京2018:初めての完全観戦と参戦

どもです。

東京都お台場で開催の「シクロクロス東京」。この大会の立ち上げから有難い縁で関わらせていただいて、今回で7回目の大会。

しかし大会会場として多くの観客を集めた「お台場海浜公園」、ここが2020年の東京五輪トライアスロンの開催会場になるため今年・夏から工事で使用できなくなる。そこで今大会で一旦強制休止となる「シクロクロス東京」。

・・・一回は、いつかは「シクロクロス東京」にレース出場したいなあ、けど無理かな、と躊躇していたものの、今回は躊躇していたらメッチャ後悔しそう!と思い、主催のチャンピオンシステムジャパンにワガママを言って須藤家を運営お手伝いから外してもらって、レース出場に専念した。そのおかげで今回、見えてくるものもあるかな?とも思いつつ。

外から見た「シクロクロス東京」の魅力。それが今回、頭からドップリと大会を楽しむ立場になって分かったような気がする。

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土曜日のカテゴリーレース、最初のレースからコレですよ、コレ!!熱気むんむん!!

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旨い屋台ゴハンがイロイロ選びたい放題!スドーマンが珍しく、屋台飯だけで3食済ませていたしwww

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カメラマンもプロからアマチュアまで沢山集まって、最高のショットを提供してくれる!!

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ここまでして必死こいてナイスショットを狙う!!www

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長い砂浜を走るのはツライけど、これだけ沢山の観客が待っていたら走りきっちゃうよね!これは土曜日のレース写真だけど、日曜日はもっと凄い人数だった!

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奇跡も生むんだぜ!詳細は牛までw

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ミニオンも走るぜ!

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海水浴wwwwww

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朝のコース試走する怪しいスドーマンwww

実は土曜日の朝一番に、ラファ主催の「女子だけのシクロクロス教室」にお邪魔してきました。

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先生は全米ウイメンズシングルスピードチャンピオンのメレディス・ミラー選手。

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かなりベーシックな操作を中心に指導。スムーズな乗り降りとかは、やはり普段からコツコツとスキル練習をやるしかないのですよね!先生!!
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どんなことを指導するのか?ということで非常に勉強になりました!

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女子のシクロクロススクーリングについては需要あるようなので、また企画立てて牛が講師をやりたいなーっと。子牛でなくって講師よw

シクロクロスって面白いよー、楽しいよー、と広く伝えながら教えてくれるのがシクロクロス東京の魅力。それを「もっと知ると、もっと楽しいし奥深いよー」とするのは、私たちの役目なのだ。もっともっと頑張らなければならない!!

でわでわ。

小貝川CX練習、そして時計の修理完了

どもです。

某実業団事務局に入った年に「正解な時間でレース審判と時計合わせをするために」購入したbabyG。大事に使用してましたが先日、何度ソーラー充電してもバッテリーがあがるので近くの時計屋さんに見てもらったら「内蔵バッテリー交換時期なので」とのこと。以前バンドのピンがなくなった際にもスムーズに対応してもらったので安心して預け、今日受け取り。

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 最初の見積もりと期間のとおりに出来上がり、クリーニングもしていただきバッチリのコンディションになって帰ってきました。やはり餅は餅屋、今回もありがとうございます!
ベゼルが黒いのがロックな印象で、様々な思い入れがある時計、これからもよろしく( ^ω^ )

でわでわ。

 

日本シクロクロスのこれから

どもです。

昨日、東北シクロクロス蔵王ラウンドの開催会場が、楽天イーグルス蔵王球場の隣で。更にレース前日、TVで楽天イーグルスを日本一にした星野仙一さん追悼番組をやってまして。

星野さんは最後の公の場で「将来の野球界のために子供達が野球を出来る場を全国に増やしたい」とおっしゃってました。これだけ日本ではメジャーな競技である野球でも、これからを考えてしっかりとした未来設計を皆が考えているのだな、と。野球界なら星野さんも当然だけど、他にも様々に考えている方がたくさんいると思います。何しろ分母がデカイから!

シクロクロスにおいて考えると、確かに国内の競技レベルを上げることは必須!しかし、それと同時に日本国土の地の利を活かした土着した大会を続けて開催し、各地に広げることで恒例行事になる。そうすれば注目も上がるし分母が増えるから、自ずと競技レベルが上がる。同時にキッズや女子、元他競技経験者が気軽に取り組める機会を設けたい。各世代に広がってからこその文化、なのだろうと。

初めての海外旅行がオランダ・シクロクロスW杯レース出場という、インパクトだらけの経験をした身としては「この盛り上がりを、如何に日本で実現出来るか?」が命題になりました。盛り上がるからこそ選手はヌルい走りは出来ないし、エキサイトするから観客も楽しんでレース会場に足を運び、TV中継もする。

今出来ることは、世界を目指す強くなりたい若い選手は各地のレースにガンガン転戦して、回りが全く付いていけないほど速く走ってほしい。レース運営としてはトップ向けレースか、普及レースか、をコース設計でキチンと見極めて会場を活かしてほしい。観客の皆さんにはレース会場を満喫してレースは楽しい!を発信していただきたい。

ニワトリが先か?卵が先か?は昔から議論されることですが、卵が産まれなければニワトリにならないし、ちゃんとニワトリ育てないと卵を産まないことも考えないといけないな、と思う牛です🐮

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シクロクロス、いっぱいちゅき( ^ω^ )

でわでわ。

2018年・謹賀新年

どもです。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

旧年中は大変お世話になりありがとうございました
本年もご指導ご鞭撻のほど謹んでお願い申し上げます

平成30年 元旦

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でわでわ。

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