40後半から現役復帰!牛むつみのモーモー日記

1969年生まれで2000年に全日本シクロクロス選手権チャンピオン、その後に現役引退してから約10年。44歳から現役復帰した須藤むつみのBBA底力をお見せします!

ロードで長柄から秋元牧場、誉田

どもです。

今日は朝から晴れ!しかも涼しいみたいだから久しぶりにロードでロング走。長柄から、行けたら秋元牧場経由するべ。

かなり順調に工業団地登坂まで行けたので、ゆっくりペースで秋元牧場に向かい、結局全ての登坂ポイント経由できた!帰り道には綺麗な青空を写真撮りたくて、たまたまiPhoneを向けたらアゲハ蝶が。おかげで素敵なショット撮れた( ^ω^ )

更に、こんな姿も撮れちゃった。秋空に映えるアゲハ蝶、ありがとう(´∀`*)

あ、コチラは汚い夜の蝶です、悪しからずwww

工業団地登坂、5:21でベストタイムだったらしいw

秋元牧場は7分切りがベストなので、1分ぐらい遅い。のんびりペースで頂上まで乱さす登れたからヨシw

宮田坂はベストとほぼ一緒。

だからか向かい風の割には、なかなか良いペースで帰宅できた!

昨日の世界選手権、女子ロードをずっと観戦していたから、良いイメージトレーニングにもなってたみたい。結構、視覚から得るイメージってバカにならないのよねー。

帰宅したら、ロードレース世界選手権の最終日となる男子エリートが残り50kmになっていたので、慌てて観戦。ヴェルタから絶好調をキープしたベルギーのエベネプールが1周半を逃げ切り念願の世界一に!前年覇者のアラフィリップがゴール後に新王者を祝福する素敵な様子(´∀`*)つか、よく考えたら2人って普段は同じプロチーム所属だったわなw

更にエベネプールは22歳だから、U23でエリート選手を追い抜いての世界一になっちゃったワケだよな。

今回の世界選手権女子についてエリートとU23は混走で同時スタートなんです。それはいいんですが、表彰というか順位の付け方に注目。

まず、こちらが今回の世界選手権女子個人ロードの女子エリートとU23の結果。名前の前にアスタリスクが付いているのがU23選手。

で、女子エリートのTOP3がコチラ。

女子U23のTOP3がコチラ。U23勝者はリザルト全体の12位でした。

で、コチラが昨年の全日本選手権2021、個人タイムトライアル。全体で2位となった選手がU23の覇者となりました。エリートの表彰とはいえ総合扱いなんだなあ、と。ふーむ、何かの機会に確認したいなあ。

実験:肉じゃがのレシピにLOGソースを大さじ1、ちょい足し。

結果:スゴい美味しくなった(´∀`*)肉を牛コマにしていたのも良かった鴨試練、やったあ!

今日の夕ご飯( ^ω^ )肉じゃが定食w

小松菜は卵とトマトで中華炒めに。

早めに夕ご飯食べてもらって、夜8時から10月の自転車イベントのオンライン打ち合わせ。確認したいことを丁寧に潰せて、モヤモヤがスッキリして良かったわあ。

でわでわ。