どもです。
今日は昨日の予告のとおり神崎からの「怒りの」消防署登坂wキツイんですよ、このコース。でも頑張るしかねーwww
スドーマンとロードで行くべ。しかしサミーーーーーー!!
約56kmを2時間半ほど、途中でジュース休憩1回。
結構、イヤイヤ走ったワリには悪くない数値。というか最後に出し切らせるまでの誘導とかが上手すぎるぜスドーマン!おかげで出し切ってしまい、帰りが出し殻だべwww
帰宅したら体が冷え切っちゃってたので、朝から湯船にお湯溜めて入ることに。そのために練習後に朝っぱらから風呂の掃除したりして何だかよくわからねーwww疲れ切って入浴、ビバノノンw
お!いつも10月は走行距離が1000km近くまでいかないのだけど、今年の10月は結構走ったようで。まあ、狙い通りなので大丈夫。
昼に支度して、明日で上映が終了しちゃう!という映画を成田HUMAXのIMAXへ観に行く。
「2001年宇宙の旅」です!スタンリー・キューブリック監督です。しかも日本最大級のIMAXスクリーンを持つ成田HUMAXで観られるシアワセ!というか最寄の映画館が成田HUMAXという贅沢w
実は「2001年・・・」を大きなスクリーンで観るのは初めてなのです。封切り当初は大きなスクリーンでの上映もあったらしい(それも実家の近くのテアトル新宿!)。確か大昔に2回、名画座で観たのとビデオで観た覚えがあるんですが・・・実は最後まで観たのは初めてwww
いつも途中で寝落ちしていた、そんな阿呆はアレックス君にボコにされるというwww
(上の写真は、あくまでもイメージ画像ですw)
で、本編。さすがに素晴らしい音響と視覚効果装置のあるIMAX、迫力のある映像と音にドップリと浸かる事が出来ましてジンワリとした感動とともに、作品製作からこれだけ年数が経過しているのに、ほとんど古びてない内容と特撮効果などにビックリしました。これだけ大きなスクリーンで上映しても問題ないし!むしろ大きいスクリーンだからこそ体験できる映画なのかも。
何よりもCGがない時代に、ココまで表現が出来るのか!宇宙空間を実際にTV報道とかで見るものと較べても違和感なく再現できるのか!そこからファンタジーになる場面も表現したいことをスタイリッシュに魅せているからシームレスだし。
ただ当時、子供だった私には理解できなかったろーな、とは思いました。いろんな映画を観てから辿り着く映画なのかもしれない。2001年宇宙の旅は、さしずめ2018年映画の旅になったのかもです、私の場合は。最後のエンディングまで宇宙の世界にシッカリと浸らせていただきました。
実は本編上映前の予告編もIMAXのスクリーンで見られるのですが、この「ボヘミアン・ラプソディ」も予告やりまして。それが音と映像の迫力もあって予告編の数分なのに泣きそうになっちまったよwwwコレはIMAXで観たいなあ!!
帰宅してからの夕ご飯は寒いのでおでんにしたよー!途中で、成田で見つけたモツ焼き屋で軽く一杯飲んだのはナイショwww
でわでわ。