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40後半から現役復帰!牛むつみのモーモー日記

1969年生まれで2000年に全日本シクロクロス選手権チャンピオン、その後に現役引退してから約10年。44歳から現役復帰した須藤むつみのBBA底力をお見せします!

宇都宮シクロクロス・みずほの森レースレポート

どもです。

大変お待たせしました!レースレポートをば。

今回も素晴らしい写真をたくさん撮影いただきまして、ありがとうございます!

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・大会名 カンセキpresents 2016宇都宮シクロクロスシリーズinみずほの自然の森公園
・日時 2017年2月5日(日)  
・会場 栃木県宇都宮市・みずほの自然の森公園
・気温 10度ぐらい
・コース状況 曇り、ときどき雨
・距離 公式では2.5km
・リザルト(順位・タイム・タイム差他)2位・42分21秒・トップ差18秒

*RGJ須藤のレースオンボード動画はコチラです。途中でメモリー不足のため切れておりますが、3周回目の途中まで録画できました!珍しい映像なので是非!!

youtu.be

*今大会の正式レース結果(AJOCC)
http://www.cyclocross.jp/results/2017/02/presents-2016in-day2.html

*宇都宮シクロクロス公式ページ
https://www.utsunomiya-cyclocross.com/

・前日の就寝時刻:夜10時過ぎ
・起床時刻:朝7時
・レーススタート時刻:午後1時

・ウォームアップ開始時刻とその内容:車と駐車していた場所の近くに程よい林間コースっぽい所を見つけたので、キッズ選手たちと一緒に簡易コース周回をして、コーナーを多く回ることで身体を動かしておいた。

・レース目標:優勝。最悪でも表彰台圏内(3位以内)。

・レース戦略:コーナーでリズムを崩さない、コーナーの入りを早すぎないように。キャンバーは落ち着いて。

・戦略上で注意すべき選手:福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)、地元の林口幸恵(SNEL)、L1に昇格したばかりで、やはり地元の新川明子(ブラウブリッツェン)

・レース前の食事(内容と戦略):宿で無料でつく朝食。これが美味しい!昼過ぎのスタートなので、しっかりと食べておいた。

・スタート時の覚醒水準(集中力):割と集中できていた。何かヒラメキもあったし。

・スタート前に使用したマッサージオイルやサプリメントなど:スポーツバルムの1番を膝と脛に塗布。
・レース中の補給内容:なし
・レース後に摂取したサプリメントなど:なし

・レースの内容を簡潔に 

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

女子L1レースは昼過ぎからのスタート。その日の午前中までは晴れ間もあり、ここ数日の晴天でコースが完全にドライだったものの、スタート直前の試走時間になってから雨が降りだしてきた。この直前のコース試走では気になっていたコース後半のピット後のキャンバー箇所だけをトレースしたのみで、あとは駐車場近くの林間で簡易コースを走り回る。その時には最初、メインバイクをIRCシラクを装着していたBOMAエピスで考えていたが、一方でIRCシラクMADにしていたBOMAエピスRの方が雨のズルズルで変化してくるであろう路面でも良い感触がしてきた。そこで何度もエピスRでコーナーを入ってみるが、やはり良い感触。そこでメインはエピスRで行くことに。

<この日のBOMAバイク牛スペック>
・BOMAエピス
フロントギア・42-34、リアギア・12-30の10T
タイヤ・IRCシラクノーマルで空気圧1.6bar

・BOMAエピスR
フロントギア・46-36、リアギア・12-30の10T
タイヤ・IRCシラクMADで空気圧1.6bar

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Photo:N.Ito

雨が若干パラつく中でL1は10名でスタート、予想通り、最初の長い直線のオンロードを一斉に選手たちが飛び出していく。その直線終わりで先頭は福本、それに林口が続き、私は5番手、RGJ高橋は7番手となって林間のオフロード区間に入る。林間のコーナーの多いセクションで、相当このコースを熟知しているのかな?と思える林口は先頭に出て、その後ろに福本、新川、私、その後ろが辻、高橋かな?という展開に。

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Photo:N.Ito

林間のコーナーが終わって最初のキャンバーと階段のセクションに入ったところで新川の前に私が出ておく。その直後に後ろで誰かがキャンバーで滑った様子が。後から聞いたら新川選手だったようだ。

そして1周回目を終えて、コントロールライン後のオンロードの長い直線で福本と私が林口選手をパス、これで先頭・福本、その後ろを私がマークする体制となった。この時に福本の走りをチェックしながら走行していて、ちょっと自分に余裕があるのを確認した。あとはどうするか?を考えたが、意外とオンロード区間の脚の鋭さが福本選手にあるので、さーて、どーすっかな?という状態。うーむ。ピットからはスドーマンが「落ち着いて前に付いていけ!!」というが、試走の際にキャンバーで一回、福本選手がスっ転んでいるのを見ているし、巻き込まれると厄介だし、私もどーなるか分からないし。

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

f:id:rockmutsumi:20170210043419j:plainPhoto:Kensaku Sakai

そこで、レースが全5周回に決定したのをコントロールラインとMCで確認してから、残り2周回の時点でゴール近くの階段のインをついて福本選手の前に出て引き離しにかかる作戦に。これが、なかなかうまくいかなかった。ここで落ち着いて一旦、福本選手の真後ろに付き直せば良かった。しかも、30秒後の時差スタートした男子C2レースの選手たちも追いついてきたので、知っている選手も多いC2選手たちの流れをうまく利用出来れば良かったが、久しぶりに先頭争いしている状況をうまく捕えきれなかった。たらればー。

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

残り1周回のコントロールラインで福本選手に先行されてから、焦ってしまいコーナーで後輪を滑らしてしまうミスを2回もしてしまったこともあり、流れに乗りきれずトップと約18秒差の2位でゴール、優勝は逃したものの表彰台は何とかゲット。何よりも、あれだけ途中のコーナーで後輪を滑らせたのに落車せずに立て直しが出来たのは、自分でもビックリした!それとキャンバーはノーミスでスムーズに行けた。これも相当、練習したからなーっと。

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Photo:Sei Ruote e Fotografie

栃木県内のレース、そして宇都宮での自転車レースでは観客の皆さんが非常に熱く応援をしてくれるので、私も熱い気持ちでゴールすることが出来た。優勝を逃してしまったのは悔しいけれど、元Ready Go JAPANチームの創立メンバーとして在籍してくれた福本選手が、現チームの地元レースで優勝したのは嬉しかった!3位には地元で自転車普及活動をおこなうSNEL林口選手と、レース開催地元が喜ぶ表彰式になったのは良かった!!それにRGJ高橋は6位と健闘、これも安心したー。

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Photo:N.Ito

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Photo:Kensaku Sakai

今回もレース中に「牛さん!」コールを沢山ありがとうございました!また頑張りますっ!!

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・レース後の痛み・違和感・機材などの不具合

レース前の週に左足首近くの筋を伸ばしてしまっていたが、やぎ整骨院で事前にバンテージ固定をしていただいたおかげで、階段などのランニング区間でも脚を傷めずに走り切ることができた。念のために後日、治療を。

・今回のレースで準備が足りなかったと思われる点(トレーニング、体調管理、機材、その他)

ポジションを大幅に変更した後、初のレースだったのでどうなるか?という感じであったが、ポジションを早く変更してもらって、そのバイクでスキル練習を多くしたことでバイクの操作が以前よりもスムーズにはなったと思う。ただ、まだ力の入力ポイントとかがコナレてなくてオンロードをかっ飛ばせる状況ではないので、引き続きポジション変更を生かせる走りを追及する。

・上記の内容から今後のトレーニング内容を簡潔に。またその内容をいつまでにどれだけ実行するか。

スキル練習の繰り返し、あとはポジション変更を生かせる走りをロードでも(ペダリングと回転数)。

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Photo:Kensaku Sakai

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引き続き頑張るのみ!!

でわでわ。